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​ウェアや持ち物について

ウェア例

​帽子

サングラス

ラッシュガード

レギンス

ウォーターシューズ

​短パン

​帽子

サングラス

ラッシュガード

​短パン

ウォーターシューズ

【夏時期】

1.つばの広い帽子

(晴れた日の日差しはとても強いです。熱中症・日焼け対策で必ず用意しましょう。風で飛ばないように顎ひもがあるとよいです。)

2.サングラス

(偏光のものだと海の中がよく見えます。)

3.水着

(海に入らなくても、カヤックは多少濡れます。暖かい時期はシュノーケリングも行います。)

4.ラッシュガードやTシャツなど

(肌を見せるのが嫌な人や、日焼けが気になる人はラッシュガードがお勧め。長袖、手首まであるものが良いです。速乾性のものを使用します。マリン用でなくても、ジョギング、山登り用、タウン用速乾性の物がお勧めです。綿製のものは乾きにくく、濡れると動きにくいため不可。)

5.短パン

(サーフパンツやパドリングパンツ、ジョギング、山登り用、タウン用の速乾性の物がお勧めです。)

6.レギンス

(足首まで隠れると日焼けや磯での怪我防止になります。マリン用、タウン用の速乾性の物)

​7.ウォーターシューズ

​​(つま先・かかとが隠れるもの。ご自分の足にあったものを使用してください。マリン用でなくても、濡れて構わないタウン用の靴でも可です。クロックスタイプや、ビーチサンダルなど、ぴったりフィットしていない履物は、脱げやすい為、浜や磯場を歩く際、怪我をしやすいです。)

【夏以外の時期】

8.上記に重ね着できる化繊の衣服

(季節、気温に応じて、調節してください。濡れてしまったら、乾かすより着替えてしまった方が体温低下を防げます)

9.レインウエアなど

(パドリング中に飛沫や波などによる濡れを防止することでドライに保ち体温低下を抑えることができます。)

持ち物について

​海へ持っていくものはできるだけ少量にしましょう

・日焼け止め(こまめに塗りましょう)

・メガネバンド(サングラスやメガネの方)

・保険証(万一の時、病院にかかる際に必要です)

・タオル(濡れたお体は意外と冷えます)

・水分(足りなくならないように多めに一人1~2リットル)

・シュノーケルやフィン(お持ち込みをする場合)

​・磯遊びの道具など

・途中の着替え(小さなお子様など)

​・雨具(夏季期間外の気温が低い場合)

・防水カメラ(防水以外のカメラはご遠慮ください)

・携帯電話用防水ケース(携帯電話の防水機能は不十分です。ストラップの無いものは落とすことも多いですので、必ずケースに入れてください)

・腕時計(防水仕様でないものはご遠慮ください)

​・防水バッグなど

​・喫煙される方は携帯灰皿(ご自身でご用意ください。)

※携帯やデジカメ、時計等には防塵防水保護等級というものがあり、

例)IPX7 防塵なし防水7等級

例)IP68 防塵6等級防水8等級

などと表示されています。

等級の低いものは防水性能も低いため、海での使用はお勧めできません。

カメラや携帯等、ご持参された装備品の紛失や破損、水没、データ消失などにつきましては保証できません。

​迷うことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

カヤックフィッシングの持ち物について

​上記の物のほかに、カヤックフィッシング体験・講習に必要なもの

・釣り道具、竿、リール、柄の短いタモ

・仕掛け、ルアー等

・エサ(エサ釣りの場合)

・クーラーボックス

・氷

​・携帯食(終了13時予定)

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